SOTOレギュレーターストーブ(フュージョン)STー330メリット・デメリット
キャンプに必須アイテムのバーナーですが、種類も多くどれにしようか迷いますよね。
代表的なバーナーとして「SOTO」が挙げられますが、多くの人が利用していて人気があります。
SOTOの中でも何種類かありますが、今回は我が家で使用している
「フュージョン S T-330」のメリット・デメリットが分かってきたのでレビューしていきます。
詳細
メリット
- 4本のゴトクで抜群の安定感
- 手軽なC B缶が使える
- マイクロレギュレーターでで火力が安定
- 炎口の周りの壁で風が当たりにくい
- コンパクトにまとまる
困った時にコンビニや100均などでも手に入りやすい、C B缶が使えるのは嬉しいですね。
最初は「フュージョントレック SODー330」と迷いましたが、コスパが良いことも考えてこちらにしました。
あとは、すり鉢状のバーナーヘッドで耐風性があるので、今のところウィンドスクリーン無しで火力は安定しています。
収納性は、かさばるかと思いきやとてもコンパクトにまとまるので、いつもはケトルかクッカーに収めています。
デメリット
- ホースがあるので使用時に多少かさばる
- 値段が高い
- 点火装置が不安定
我が家のテーブルはわりと小さめなので、ホースがあることにより少し幅を取るのが難点。
その点「 レギュレーターストーブ」は広げてもコンパクトで、値段も安いので次買うときは、これもいいなぁと思いました!
あとは点火装置が不安定で壊れやすいというレビューも聞いたことがあるのでいつも慎重に
つけています。
どの種類にも良し悪しがありますが、他のキャンプギアとの兼ね合いだったり、どこを優先して購入するかによっても選び方が変わってきますね!
今回は私が使用している、「レギュレーターストーブ ST-330」のメリット、デメリットでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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